激安!i3-9100Fで仮メインPC

激安!i3-9100Fで仮メインPC

激安CPUの定番・Core i3-9100F

Sandyおじさん卒業します。

というわけでXeon E-2288Gを(アメリカ在住の知人協力のもと)アメリカから取り寄せましたがなかなか届かない。しかしマザーボードやメモリは既に届いてる。グラボもあるし。
だから組み立てられねぇじゃんって話になりますけど、Sandy機の安定性がもうなんかヤバイ。で、卒業決めたってわけよ。

さてメインPCは動画編集などで結構使っていくことになりますが、それらには一定の性能が必要になります。しかしCore i5などとなるとかなり高くなり仮運用には全く向かない。ですが最近のi3は4コアになって第9世代からはTBも付いて4GHz超えてきたりともう昔の面影は完全になくなっているみたい。そしてi3-9100Fなんかは上位製品を主に売り進めるためかめっっっちゃ安い。しかもPentium G5620とかよりも。
C246ならECCメモリも使えるし、これを選ばない理由はないので即購入いたしました。8,564円也。

さてここで仕様をざっくりと。
コア/スレッド数:4C/4T
→第8世代から4コアに進化したi3。昔のi5がいた場所を食い荒らし中?(某八百科事典風の表現?)
クロック:基本3.6GHz/ブースト4.2GHz(全コアブースト4GHz)
→8千円台で4GHzはすげえ。プレスコの頃はこれの10倍出しても3.8GHzだったのだから。
キャッシュ:6MB SmartCache
→昔のL2に相当するものだと思うが下位機種にも6MB付く時代になったのね。全コアで共有?
iGPU:非搭載
→長期的に見ればあった方がいいが一時的な仮運用でグラボも付けるのでいらん。安さの秘訣です。
TDP:65W
→エコ。付属クーラーもあるのでそれを使いますが、このクーラーは6コアもけっこう冷やせます。
ソケット:LGA1151
→当たり前のように100/200シリーズマザーとの互換性なし。Intelさん本当は改造すりゃ動いちゃうのみんな知ってますからね!!
メモリ:DDR4-2400 2ch 最大64GB ECC対応
32GBのDIMMは使えないと思いますが必要十分。Xeonを積むのでC246マザーにECCメモリなのでちょうどいい。ECC対応ですがRDIMMはもちろん使えません(使う奴いねえか)
その他:https://ark.intel.com/content/www/us/en/ark/products/190886/intel-core-i3-9100f-processor-6m-cache-up-to-4-20-ghz.html
→仕様情報ページへのリンク貼っとくんで必要な方は。めんどくさくなってきた。

今回の構成

仮運用なので突っ込みどころしかない構成ですがご了承を。というかどんどん突っ込んで。
CPU:Core i3-9100F
RAM:32GBx2 DDR4-2400 ECC
M/B:ASRock Rack C246 WSI(Intel C246/Mini-ITX)
GPU:ASRock RX5700XT Challenger D8G OC
HDD:500GB 2.5"x2+1TB 3.5"
OS:Windows 10 Enterprise 試用版 64bit(1903)
PSU:SliverStone SST-ET550-B 550W/80Bronze
ケース:Lenovo IdeaCentre K330

まあ御覧の通り何だコレって感じの構成…だと思いますはい。
マザーがC246のMini-ITXだったりメモリがECCなのはXeon E-2288Gを積むためで、SSDはXeonでの本格運用開始時から使いたいのでジャンクのHDDだったりSandy機から流用したり。グラボもCPUとのバランスめっちゃ悪い感じしますがこれは仮運用仮運用。
で、試用版OSなのはOS代もバカにならないから。600日も使わないんだし(前のSandyだって1年に満たない)、更新できんけど1903のサポートが切れる頃まで使わない。だったらあえて仮運用用にOS買う意味ないじゃんと。
尚本格運用に向けて99ネットショップにてSSDと一緒にWin10 ProのDSP版を買ってあるのでご安心を。
あとは電源不足疑惑だったり(たぶん大丈夫)とかメーカーPCのケースだったりとか。フロントパネルコネクタの配置が普通のと違うのでそのまま挿さらず電源だけは見つけましたが他は全部使えず。(ランプとか光ら)ないです。

と、深夜テンションで構成の解説(?)を読みにくい文章で書き上げてみました。ねむい。

ベンチ

起動確認等は入れる必要もないので省略。後に上げる動画では入れる予定なので気になる方はそちらをお楽しみに。
それでは各種ベンチの結果を列挙:

・CINEBENCH R15
マルチで668 cb,シングルで177 cb。
上位製品に比べてクロックが控えめなので相応にシングルスコアも控えめですが、価格の割にはマルチで600 cbを超えてくるとはやりますねぇ。安くなったSandy Bridge/Ivy Bridge並みにコスパは良いだろう。ちなみにi7-2600同党のXeon E3-1270はマルチで612 cbでした。まあなんだかんだ言ってゲームに向いてるのはi3-9100Fだね。
最後にOpenGLは129.12fpsでした。CPUに超依存するしGTX 1060でも8700Kで144fpsほど出るのでボトルネック感ある。

・CINEBENCH R20
マルチ:1642 cb シングル:433 cb
比較対象がなくよくわからんが最初から入ってる結果によればシングルはスリッパ1950X以上、i7-7700K以下らしい

・Super π 1M
9秒。小数点以下は計測していませんが、Sandyよりかは圧倒的に速い。というか今更1995年製のこれを回す人はどれだけいるのだろうか。

・ドラクエベンチ
最高品質/1920×1080/フルスクリーンですごく快適・17749点。ちなみにグラボは前述の通りASRockの5700XT。
グラボがグラボなので本当は3DMarkとかを回した方がいいんでしょうけど、有料版買ってないので動画では使えずNG。他に重いGPUベンチといったらFF15ベンチもあるのでどっかでこれ回してみるかね。

実使用

ベンチはまあまあ良好な結果に。じゃあ実使用ではどうかと。

・動画編集
そこそこ軽めのチップセットの歴史だったり重いとこもある普段の動画だったりそこそこ重い動画のエンディングだったり。全てAviUtlですが、ソフトがソフトなので重いものはとことん重くなりますがこれを理解していれば十分実用的。というかAviUtlは重いものだから。重いもの。
尚体感的にはXeon E3-1235(Sandy)とほとんど変わりません。しかし最新CPUで編集していると気持ちがいい。

・動画視聴
1920×1080で動画編集がまともにできるので超快適。GPU支援が効くので再生についてはここで置いておきまして、YouTube等のページの読み込みは爆速です。まあこれ位なら上位製品と何ら変わらん。

・ネット閲覧
基本はどんなの見ても快適。回線速度さえ足りればね。

・ゲーム
Minecraft等軽いものはグラボが高性能なので快適ですが、CPUを使うものは結構きついと思う。
他に持っているCities: Skylinesも試しましたが、こちらはMODなし/グラフィック設定最高で人口20万ほどの都市にて常時40~50fpsは出てました。
※レイトレ対応版のマイクラが出るなどで5700XTを買って地味に後悔してるのは内緒

・生配信
設定を多少詰めれば問題なし。ベンチマークをやりながら配信するなど馬鹿なことをしなければ。
Minecraftしか検証していませんが、緩めの設定で駒落ちなく配信できました。具体的な設定は忘れた。

・\セッロリ~ン/
Celeronな動画や3Dモデルはまともに作れますが、このCPUで\セッロリ~ン/することはできません。CeleronでもECCメモリは使えるので、必要であればCeleronへの乗り換えをご検討ください。G4900がおすすめですが、現在は品薄のようなので手に入らない場合は私にご相談を(?)

とにかく安さを重視したい方には最適なCPU

意味不明な乱文で激安CPU・i3-9100Fを雑にレビューしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
個人的な感想としては、サブPCや低予算ゲーミングPCなど、予算重視や性能をあまり気にしない用途におすすめといった感じです。第10世代の発売開始も控えている時期の今、これらを買うのは非常に微妙かもしれませんが、この辺りの判断は皆さんにお任せします。

それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
最後に、本記事は中の人が深夜に勢いで書いたものになりますのでどこかが大きく間違っている可能性がございます。参考にされる際はくれぐれも自己責任で。
あとC246マザーを使っていますが普通のLGA1151(300シリーズ)マザーでも使えますしそちらで動かした際との性能差はほぼありません。ECCメモリは使えませんけど(確か)。

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