3240円自作PCの誕生と現在①

3240円自作PCの誕生と現在①

事の発端はとあるハードオフに立ち寄ったときに目にしてしまったマザーボード

約1年前のある日、ハードオフが近くにある店に行ったのでついでに店の近くのハードオフに立ち寄りました。そこで発見したのが、3240円のLGA775マザー、ASUS P5Q Deluxe。
この日はとりあえず購入せずに帰りましたが、夜になると「ジャンク自作PCが作りたい!」という衝動が抑えられなくなり、数日後にまた同じドフに立ち寄り購入してまいりました。未チェックで、前述の通り3,240円で購入。ちと高い気もするが地味にハイエンドな板だしまあいいだろう。
…このときすでに売れていたらこの企画はどうなっていたことやら。

組み立て

家に帰ったら早速必要なパーツとカメラと三脚を取り出して組み立て開始。すっごい興奮していたことを現在でもよく覚えております。

CPUクーラー用のバックプレートが見つからなかったので、とりあえずはナットを後に付けて何とかすることに。

CPUを付けて… マザーボードをケースのすのこに乗せて… メモリを挿して… 電源を繋いで…

いざ、初回起動へ。

起動しない!

初回起動! …ってあれ? 起動しない!
部屋に響き渡るファンの轟音、そして感じる謎の緊張感。
グラボの挿す場所を変更したり、CPUをPen4 650からCore2Duo E7400に交換してもダメでした。
ハズレを掴んでしまったかと一瞬思っちゃったよ。

起動した

前述の通り一瞬完全にハズレを掴んでしまったかとも思ってしまいましたが、妙に埃が積もっている箇所があったので簡単に埃を飛ばしてみました。
そしたら起動。メーカーロゴがめっちゃバグってたけど。

一度OSが起動してHDDを抜いた後にReboot and Select proper(ry の表示が。この表示を見ると普段はやべぇ!と思ってしまうと思いますが、この時は謎の安堵感がありました。

いざ、PCデスクへ。

ベンチマークなどを撮影し、普段作業しているPCデスクへ。
そしてまず最初に思ったことは、「意外とでけぇ!」(小並感)。

もう少し小さいと予想していましたが、意外とこれが大きくて今にも静電気てんこ盛りのカーテンに当たりそうな状態でした。
…ってか下側スッカスカやなぁ。

別に色調補正とか入れてないのに…

OSが32bitのため、CINEBENCH R15が回せていないことに気付く。なので回すためにWin7の64bitをインストールして回せる状態になったのはいいけど… 表示範囲が狭すぎてCINEBENCH R15の利用規約的なウィンドウの同意ボタンが押せず急遽解像度を上げて何とか押してファンの故障しているグラボに無駄な負荷をかけたくなかったため解像度を下げたらなんだこれ。緑がかった画像になりました。直し方もよくわからなかったのでそのまま回していくことに。
ちなみにこれ書いてるときに↓の画像に試しにAviUtlで色調補正(色相を72)入れてみたら多少はマシになりました。

動画を公開。…めっちゃ伸びてる!どうなってるの!

ほとんどの撮影が終了したので、編集に取り掛かりました。
そしたら動画は5日ほどで完成。実は最初はあまり進まず後半分は約1日で完成させたという話がございます。

そして投稿。 ん? 2時間で44再生!?
そして翌日には100再生を突破し、1週間で600再生を突破。
その後はこの前に投稿していたCPUの歴史動画(https://youtu.be/VyW04KK364U)のおかげもあり私のチャンネルが一気に成長するきっかけとなりました。この時に勢いで登録していただいた皆さん、ありがとうございます。

作ったのはいいけど静電気がヤバそう

組み立ててから約1か月後、Windows 10 64bit化を行いパフォーマンスの低下が気になっている中、静電気による影響が心配になりすのこを廃止しダンボールケースに移動することに。
完全に小学生の工作だけど… 自分にはこれしか作れなかったんだよ。許して。

あと当初はケースファンが付いていなかったので使用すると中が爆熱に。なので長時間使用するときはフタを開けて運用していました。
エアフローについては最初から全く考えていなかったので問題ありません。(ぉ

デカい!邪魔!ケース!

ダンボールケースを導入してから約1か月後、あまりにも邪魔だったのでケースを買いました。
型番はAntecのP183。電源に独自仕様のCPシリーズが使えるごっついの。

電源も完全動作品だったので多少はお得だったのかもしれないですけど… いざ入れてみると運ぶ際に重くて腰が死にそう。何回か腰を半分破壊してきましたが後悔はしてません。

CPUクーラーを外そうとしたらPCIeが死んだ…?

いい加減CPUクーラーの取り付け方を何とかしたかったので775用のリテールクーラーを購入しました。900円。(買う前に近所のドフを先に見ておきゃよかったな… 324円で投げ売りされていました。)

ですが、なんと肝心のCPUクーラーが固着していて外れないのです!
実は組み立てる際、余りのCPU用グリスがなかったために某所のパーツ店で購入した「固まる放熱用シリコーン」を使用したのです。これが時間経過により固まってしまい、CPUとヒートシンクを完全にくっつけてしまっていました。
多少温めても取れない、強く引っ張っても取れない。そんなこんなで数時間格闘していた結果… !
_人人人人人人人人人人人人人_
> CPUソケット壊しました。 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ (クーラーを外そうとしただけでソケットを壊す男とでも言えばいいのだろうか?)
ですが幸いにも一番上のPCIeスロットが使用できなくなってしまっただけで、下のPCIe(サウスブリッジに接続されている遅い方)が使用できたのでマザーが完全に故障してしまったわけではありませんでした。
このグリスを使用した別のマザー(i7-860の旧メインPC)が故障した際、ヒートシンクを200℃近くまで熱したらこのグリスで固着したヒートシンクを外すことができたので、完全に外せなくなってしまったわけではなさそうです。
今度マザー破壊覚悟でこれを外してCPUソケットを加熱しリフロー的なことでもしてみるかねぇ…

長さが限界になってきたので、この記事はここまでです。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
気になる方は続きもよろしくお願いします。続きは↓のリンクからどうぞ。

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