Ryzen3 2200GのPCをアップグレード。

Ryzen3 2200GのPCをアップグレード。

パーツ紹介

ようやく最新世代に追いつけた。ってのはどうでもいいのでパーツ紹介へ。
CPU Ryzen 5 3600
24000円と安価にもかかわらず8700Kを超える性能を発揮するらしいのでこちらを選択。

メモリ
CFD Crucial DDR4-2666 8GBx2
OCはしません。あとネイティブの方が扱いやすいのでこちらを選択。

グラボ
Radeon RX 570(MSI)
iGPUがないのでグラボは必須。MSIの最廉価グレードであるArmorシリーズ。コストパフォーマンスでこちらを選択しました。光らないけど大丈夫。
ちなみに映ればいいからといってGT 710とか選ぶとGPUで動画を再生するときに重いので注意。

SSD
ADATA SX8200 Pro 512GB
比較的安めのM.2 NVMe SSD。安めのものを試してみたかったようなのでこちらを選択。
ヒートシンクっぽいのが付いてたけど効果はあるのかな?

電源
玄人志向 KRPW-AK750W/88+
グラボの追加により電源容量に余裕がなくなるので交換。80Silverの750W電源です。
こちらもグラボと同様コスパで選択。

BIOS更新

構成を変更していく前に、マザーボードがZen2に最初から対応していないASRock B450M Pro4なので、Zen2に対応している最新版BIOS(執筆時点ではP3.60)をダウンロードして更新しました。
USBメモリに最新版BIOSのファイルを入れ、Instant Flashを開いて更新を開始するだけ。開始してから3分ほど経つと再起動。無事に立ち上がってきたので初期設定を読み込み、更新完了。

これでZen2が使用できる状態となりました。

CPU/メモリの取り外し

電源を落とし、横にしてフタを開けたらまずはメモリの取り外し。
ラッチを押し、上がってきたメモリモジュールを引っ張り出すけどこの時に変な音がする。片ラッチには慣れてきたけどやっぱり怖い。

続いてCPU。
まずはクーラーのネジを緩めていきます。
外す際には最初からまっすぐ引っ張らず、少し回してから引っ張りましょう。こうすることでスッポンが回避できます。あとはレバーを上げてCPUを取り外すだけ。

取れたら掃除機などでマザーに落ちたグリスを取り、取り外しは完了。

CPUとメモリの取り付け

先ほどとは逆の手順で新しいパーツを取り付けていきます。
CPUははめてレバーを倒すだけで取り付けられ、CPUクーラーもCPUにヒートスプレッダが搭載されているのでダイを破壊してしまう心配はありません。
だけどこのCPUクーラーがまた付けづらい。縦向きでやったのが悪かったのか、片方のネジを締めると反対が浮いて、反対を締めるとまたその反対が浮く。これにより地味に5分ほど時間がかかってしまいました。前にやったときはもう少し簡単に付いた気がするんだけどなぁ

続いてはメモリ。
単純に差し込むだけです。片方に引っ掛ける必要などはなく、まっすぐ突っ込むだけ。実は意外と簡単だったんですねぇ。これを知る前はラッチのない方に引っ掛けていました。
だけど奥まで挿さっているのかわかりにくいのは微妙。

動画にする予定がなかったので撮影するのを完全に忘れていましたが、電源も交換しておきました。

SSDの取り付け

いつものようにM.2ソケットに差し込んで、マザーに付属しているネジで固定。
そして箱の中にヒートシンクっぽい何かが入っているのだけど、これって本当に効果あるの?(銅製の薄い板に熱伝導タイプかどうかもわからない両面テープが貼ってありました)

一部のSATAポートが潰れるアレについてはマザーの説明書に書かれてなかったので気にしないことに。

グラボの取り付け

まずは拡張スロットのブラケットのカバーを外していくのですが、これが安物ケースだからなのか一度外すと元に戻せない仕様になっておりました。
手でグリグリやっているうちに外れたので、PCIeスロットにグラボを挿し込み、ブラケットをネジ留めして取付完了。
ファンの下の隙間が少ないけどあまり負荷をかけることもないからまあいいや。

あとこのグラボの冷却装置のデザイン、光りまくるごっついのよりも好きだったりします。ちなみにカード長は同シリーズのGeForce GTX 1060 6GBよりも少し短め。(面倒だったので実測はしてない)

動作確認

メモリがしっかり挿さっているかや各種ケーブルが正しく接続されているかを確認し、電源ケーブルを接続し、電源投入。
… 起動せず。
そこでメモリを全部抜き、一枚だけ挿したら起動。原因はメモリだったようです。
その後メモリを2枚にしても起動できることが確認できました。

値段の割にはめっちゃ速ぇ。

OSを入れ直し、ドライバを入れて、ベンチマークへ。
予想はしていましたが、CINEBENCH R15では8700Kを超えることができました。2万円台前半のCPUが買った当時は4万円台中盤だった8700Kを超えてくるのはなかなかすごい。シングルについても8700Kと同程度でした。
ちなみにCPU依存の激しいOpenGLはGTX 1060 6GBと同程度(だったはず)。やっぱりOpenGLには強い。

他にもベンチマークは実行していますが、ここには掲載しません。

で、これから何に使っていくんだよ

用途について公開することはできませんが、ゲームはプレイしないということだけは断言できます。

あとこれ書いてたら益々Ryzenが欲しくなってきちゃったよ。早くSandyおじさんやめたい。

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