【珍しいかはわからんが】Seagate U6を買ってみた。

【珍しいかはわからんが】Seagate U6を買ってみた。

独特なデザインのSeagate製HDD

ジャンク屋やPCパーツショップを巡りに秋葉原へ寄った際、ジーエフIIというジャンクショップにて発見。このデザインのHDDはなかなかレアなので、即決で購入いたしました。お値段500円。
ちなみにこれは、ヤフオクの相場と同程度。

2個前のSeagateロゴと、独特な黒いカバーが目立ちます。

あと元々はFRAGILEの上のあたりに値札と容量の書かれたシールが貼ってあったんですけど、これが地味に剥がしにくかった。わがままですが袋の上に貼ってほしいです。

概要

2001年にSeagateから発表されたHDD。当時としては先進的な40GBプラッタを採用し、記録密度も上がっていることから転送速度も(7200rpmのモデルには及ばないが)そこそこ高速だったとか。

そして最大の特徴はSeaShieldと呼ぶらしいこの黒いカバー。このデザイン、独特で私は好きですが皆さんはどうでしょうか。
ちなみに発熱に関しての影響は5400rpmのためかあまりなく、爆熱問題では騒がれなかったようです。

容量:40GB
プラッタ枚数:1
回転数:5400rpm
バッファサイズ:2MB
インタフェース:Ultra ATA 100
32GB制限機能:搭載
仕様情報↓

動作確認

検証機に繋いで電源投入。普通に動きました。
そして驚いたのが騒音。同じ球軸受のMaxtor 31024H1は通電している間常にキュイイイイイインとかなり気になる爆音を撒き散らすのに対し、こちらは今のHDDよりはかなりうるさいですがほとんど気にならない程度。同じ球軸受でも機種によってこんなに違うんですねぇ。(もし間違っていたら教えてください)

古い割には電源投入回数は1723回、使用時間は2696時間とそこまで使われておらず、不良セクタもありませんでした。このシリーズはアホみたいに壊れる3TBモデルとは違い耐久性がいいらしい。

ベンチマーク

Seq. R/Wで約29MB/sと、現在のHDDに比べると非常に低速です。マザーのIDEポート(ATA100)に直接接続しているので、USB変換で発生するような速度の低下はありませんが速くはない。
ですがこの世代のHDDでは割と平均的な数値なので、あまり気にしないことにしておきます。ちなみに仕様的には50MB/s程度は出るらしい。もしかしたら別の原因があるのかも。

ちなみにベンチマーク中の騒音は、OS用に付けたHGSTの500GBと同程度でした。以前Win95機のHDD交換とOS再インスコを依頼された際に手渡されたU4の4.3GB(ST34311A)はシーク音がバカうるさかったのだが… 世代の違いが現れたのだろうか。

あとこの容量であればWin10も入ります。速度や容量的に実用的ではないですが。

ベンチ環境:
CPU:AMD Phenom X4 9550
RAM:2048+1024+512+256MB DDR2 @533MHz(謎構成)
M/B:BIOSTAR TA790GX3 A2+(Socket AM2+/AMD 790GX)
GPU:Radeon HD 3300(iGPU)
HDD:HGST HDS721050CLA362 500GB(OS用) Seagate ST340810A(今回のこれ)
OS:Windows 10 Enterprise Evaluation 64bit(1903)
PSU:HEC-450TW-TF 450W

ということで秋葉原にて購入したジャンクHDDの紹介と動作確認でした。ちなみにこのHDDは、SATAを備えていないPCの保守用や検証用に使用していきたいと思います。

それでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。いつになるかはわかりませんが、また次回の更新でお会いしましょう。

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